2015年7月11日土曜日

山本精一うたものソロ@Bar Isshee(20150711)

1.待ち合わせ
2.野の人の野のうた(ラブジョイ)
3.冬のサナトリウム(あがた森魚)
4.私に人生と言えるものがあるなら(高石ともや)
5.砂丘(ムーンライダーズ)
6.虚空の屋根
7.水
8.バケツの歌
9.新曲(カントリー調)
10.いつものうた
11.シークレット・ソング(ya-to-i)
12.恋につきもの
13.埋葬(早川義夫)

14.ロビンソン(スピッツ)
15.EVER GRAY
16.失業手当(高田渡)
17.いとしのマックス(荒木一郎)
18.ケセラセラ(ドリス・デイ)

19.Don't Cry No Tears(Neil Young)
20.腰まで泥まみれ(中川五郎)
21.夢で逢いましょう(中村八大)

個人的なハイライトはかしぶち哲郎さん作曲の「砂丘」とようやく聴く事が出来たスピッツの「ロビンソン」でした。
今までのライブでカバーしたレパートリーの集大成的なセットリストで大満足。
「いとしのマックス」は高円寺UFOクラブでのライブで箱の方のリクエストだったような。
「ケセラセラ」は黄金町シャノアールでやった柴田聡子とのツーマンでのシャンソンメドレーでやってたような覚えが。
Ya-To-Iの「シークレット・ソング」の弾き語りも珍しい気がする。
「腰まで泥まみれ」で終わるとまずいのでと言って最後は「夢で逢いましょう」で締め。

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